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   ニャンコロ辞典｜お気に入り ｜自己紹介

ニャンコロのこだわりで味付けした、少しいいかげんなところがある役に立たない辞典です。

◆ 索引

◆ 動く歩道(5/18)、鎖国(5/18)、主人(11/30)、センター(11/30)

（随時、追加していきます）

　

お気に入り

		嫌われ松子の一生 初めてこの映画を見た時、冒頭の５分はワケわけわからず騒々しくて映画館を出ようかと思ったほどだった。しかしキョーレツな展開に引き込まれ最後まで見た。松子と妹が再開するラストには感動した。で、すっかハマってしまい、原作の小説本や映画の解説本、DVDまで買い揃えてしまった。　(2007年9月24日)
		ティファニーで朝食を 1961年アメリカ映画。ニャンコロ的には、ニューヨークのアパートで飼われている茶トラの猫が主人公。その飼い主役をオードリー・ヘップバーンが演じた。映画では、この猫は名無しの設定だが、パットニーという名の当時２才の牡猫であり、ニューヨーク近辺の８４０匹の応募した猫の中から選ばれた。と、三十？年前にこの映画を見た時に買ったパンフレットに書いてあります。　(2007年8月5日)
		男の操 ビッグコミック誌で２００３年から２００６年まで連載していた業田良家作の漫画。登場人物は、主人公で売れない演歌歌手の五木みさお、小学生の娘あわれ、ビデオで登場する亡き妻純子、事務所の意地悪な女社長、隣の部屋の婚期を逃した女性の万田さんなど。ニャンコロは、書店を探し回っても見つからなかったので、Amazon で購入した。書店はこんなに面白い漫画をなぜ置かないのだろう。 (2007年3月10日)

自己紹介

家族： タイ人の妻（愛称：ルン）が一人。2007年８月に日本に来て、一緒に暮らしています。 趣味： タイマッサージ、オンラインソフトェア作り 好きなもの： 刺身、日本酒、猫 嫌いなもの： 電動マッサージ機、１０６キーボード、ヘルプを作ること（誰か、ゴン太の画像コレクタのヘルプ作って！） 自慢できること：　おじさんだけど足がくさくない。サラダのドレッシングを自作する。 好きな画家：ダリ、ミロ、モディリアーニ、フリーダ・カーロ、藤田嗣治　 好きな歌手： キム・ヨンジャ、高橋真梨子、島田歌穂、中本マリ 、阿川泰子、水森かおり 男では、つのだひろ、細川たかし、前田きよし かつて嫌いだったが、目覚めてしまったもの：カラオケ（持歌： 踊るポンポコリン、一円玉の旅がらす） 行った国： タイ(もう数え切れない)、アメリカ(6)、カナダ(2)、韓国(1)、英領時代の香港(1)、中国(1)、マレーシア(1)、シンガポール(1)、スペイン(1)、インドネシア(1)   （カッコ内は行った回数） 行きたい国： ベトナム、インド、ネパール 夢：老後はタイに移住する。猫ハーレムの建設。 　 　↑ 夢でなく実現しそううだけど、猫ハーレムより先に犬ハーレムができるかもしれない (^^; モットー 腹が減っては戦ができぬ。 酒を飲む時は、肉または魚（つまり蛋白質）の肴も食べる。 地球と女と動物に優しくする。 当ホームページでは、なるべく小さな文字を使わない。	タイの某田舎町に家を建てました。 下の画像をクリックすると 大きい画像が見れます。
	外観
	お坊さんを呼んでタンブンをしまし た。タンブンとは現世で徳を積む ことです。具体的には、お布施等 をします。この画像では、お坊さん の鉢に御飯を入れています。
	トイレには、お尻を洗うためのホー スがあります（ウォシュレット代り）。

　

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（最終更新日：2013年5月18日）